中日の沖縄・北谷キャンプに臨時コーチ兼選手として参加したBC栃木・川崎宗則内野手(44)が6日、“衝撃発言”とともに役目を終えた。休日を含めた5日間の最終日に「ドラゴンズを応援しようと思いましたが、やめました」と真顔で宣言。

ひと呼吸置いてから「共闘、共鳴。ともに戦いたい、ともに鳴きたい。そういう仲間だと思ってほしい。僕も栃木で日本一を目指す。志は一緒」とエールと真意を語った。

 最後まで一緒にプレーしながら、指導した選手への愛情は無限。声はかれ、「元気をもらった証拠」と実感した。ブルペンでは涌井の投球を打席から観察し、「18歳の時から対戦しているけど、(6月に)40歳になる彼も生き生き。涌井の魂がこもった“わくたま”に感動」と“ムネリン節”全開。自身の収穫も絶大で「NPBは本当に高いレベル。(経験して)まだまだうまくなる。45歳になるけど、躍動します」と誓った。

(安藤 理)

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