阪神の沖縄・宜野座キャンプは6日、第2クールがスタートした。スポーツ報知評論家の掛布雅之氏は、内外野のリーダー2人の練習に取り組む姿に着目した。
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阪神の宜野座キャンプで印象的だったのは、内外野のリーダーの大山、近本の練習に取り組む姿勢だ。オフの契約更改で2億円プレーヤーが10人も生まれると、チームが浮足立ってもおかしくないところ。だが、2人が自分のやるべきことを淡々とこなすことで、ナインに落ち着きを与えているように見えた。
OB会長として陣中見舞いに訪れ、近本とも短く話す機会があった。「状態はいいです」の言葉通り、フリー打撃では、ショートの頭の上を越すような打球を多く放っていた。大山もいい表情をしていた。昨年の日本シリーズは18打数1安打と苦しみ、期する思いもあるはず。昨季は13本塁打に終わったが、22年以来の20発以上にトライして、佐藤、森下と打点王を争うぐらいの気持ちでやってほしい。
開幕前のメディアの報道は自然とWBC日本代表の森下、佐藤が中心となる。だが、彼らが今シーズンも打線の中軸として働くためにも、1番・近本、5番・大山がしっかり機能しないといけない。近本と大山の今年32歳となるコンビが成績を残せないようだと、球団初の連覇も暗雲が漂うことになる。(掛布 雅之)










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