女優の浜辺美波が6日、都内でSnow Man・目黒蓮とダブル主演を務めた映画「ほどなく、お別れです」(三木孝浩監督)の初日舞台あいさつに出席した。長月天音さんの同名小説が原作。

葬儀会社でインターンとして働くヒロイン(浜辺)と葬祭プランナー(目黒)がタッグを組み「最高の葬儀」を目指す姿を描く。

 反響について、浜辺は「既にたくさんの温かい感想が届いていて、心が温かくないっています」と笑顔。「(劇中における)私の家族、ご遺族の家族として出られている俳優さんがすばらしくてどのシーンも心が動かされる温かさがある。撮影中でも涙が出るくらいでした」と振り返った。

 親子役で共演した永作博美は「キャッキャしていて、とても人懐っこい。けど、本番になるとスッと入っていく。娘として見ながら、役者としても頼もしいなと思いました」と回想。初共演だったが「とても楽しく気持ち良くできた。お会いできたことがうれしかったです」とうなずいた。

 祖母役を演じた夏木マリは「本当の孫のようにかわいくかわいく…。私自身が浜辺さんに癒やされた」と笑顔。人柄について「本当に応援したくなる。

現場で監督の難しい注文に対して『かしこまりました』と言って全部クリアする。天才だなと。人気の理由が分かりました。素晴らしいと思って勉強させていただきました」と大絶賛した。

 2人について、浜辺は「現場に行くだけで引っ張っていただいて感謝しています」としみじみ。「お芝居しているところの会話でも学びになるお言葉をいただけて、財産の一つになりました」とかみ締めていた。

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