13人組グループ「SEVENTEEN」のS.COUPS(エスクプス、30)、MINGYU(28)によるスペシャルユニット「CxM(SEVENTEEN)」が6日、千葉・幕張メッセで初ライブツアーの最終公演を迎えた。

 1月末の名古屋公演と今回の幕張4日間で、計7万4000人を動員。

昨年9月にリリースした初のミニアルバム「HYPE VIBES」の収録曲「5,4,3(Pretty woman)」や「Fiesta」や自身のソロ曲、SEVENTEENのヒップホップチームの楽曲「LALALI」などを披露し、エネルギーに満ちたラップとダイナミックなダンスでCARAT(=ファンネーム)を魅了した。

 MINGYUは「皆さん、お久しぶりです!アルバムを作りながらライブパーティーのことを想像していました」とあいさつ。未発表新曲「Feel」を披露したが、S.COUPSは「すごく気に入ったので早くCARATにお見せしたかったです」と満足げに話した。

 会場の中央をステージが横切り、客席で両側からサンドイッチするような斬新な構成。S.COUPSが名付け親の「ハニー」側と、MINGYUが名付け親の「ベイビー」側にチーム分けし、互いに競い合うように声援で応えた。S.COUPSは「公演で皆さんが喜んでくれるから、早く(曲の)作業をしないと。一日一日、CARATの皆さんから力をもらっています」と感謝の思いを口にした。

 アンコールのあいさつで、S.COUPSは「日本での公演はきょうで最後ですが、とても幸せでした。自信もつきました」と感慨深げ。「ぜひ2枚目も出したいと思うし、1日でも早く2人でドームツアーに出かけたい」と野望を語った。MINGYUは「もし2枚目のアルバムを出すことになったら、ポップでセクシーなアルバムをやりたいです。僕ももうすぐ30歳ですから…」と早くも制作意欲がかき立てられている様子だ。

 予定されていたセットリストを終了したあとも2人は「Super」や「VERY NICE」など、SEVENTEENの代表曲を披露する大サービス。MINGYUは「メンバーたちに会いたい!」とグループへの愛があふれ出していた。

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