◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽アイスホッケー 女子 予選リーグ グループB 日本3―2フランス(6日、イタリア・ミラノ)

 アイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」は1次リーグの初戦に挑み、フランスを3―2で下して快勝発進した。第2ピリオド(P)の38分34秒に志賀紅音のパスから浮田留衣が右サイドからシュートを放って先制点を決める、同点となった第3Pの56分30秒には伊藤麻琴が決勝点を決めた。

さらに1分後の57分50秒にはカウンターから前田涼風がだめ押しとなる3点目。終了間際に1点を決められたが、そのままリードを守り、2大会連続の白星発進を果たした。

 スマイルジャパンが得点を決めるとゴールソング、嵐の「Oh Yeah!」が流れた。主将の小池詩織は選曲理由について3日の練習で「今まで五輪ではずっとは嵐のゴールソングで、結構好きな選手も多くて。嵐の曲が五輪のイメージがスマイルジャパンはある。今回もみんなでゴールソングを決めるときに、やっぱ嵐だよねっていう話をしました。(Oh Yeah!にしたのは)みんなでフィーリングが合ったというか、これがいいよねみたいな話になった」と語っていた。

 フランスには、昨年2月の五輪最終予選では7―1で快勝。ただ、12月の国際大会では相手の2倍近くのシュートを放ちながら、なかなか得点につなげられず3―2の接戦となった。五輪最終予選で活躍した新鋭のFW輪島夢叶(道路建設ペリグリン)は5日の練習で「反省を生かし、シュートの精度を意識して練習してきた。決め切りたい」と得点への意欲を燃やしていた。

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