俳優の稲垣吾郎が6日、東京・PARCO劇場で主演舞台「プレゼント・ラフター」(7~28日、演出・小山ゆうな)の開幕前会見に、共演の倉科カナらと出席した。

 稲垣が大物俳優のギャリーを演じるコメディー。

役柄について「スターゆえに孤独を抱えていて、自意識過剰なところもある。かんしゃくを起こして、怒りを爆発させたり。まさに僕そのもの」と冗談で笑わせた。自身の孤独感、老いへの恐怖については「孤独感はあまり感じていないですね。老いに関しては年相応に重ねて、年齢なりの魅力を出せる人間になれたらいいかな。恐れることはないです」と冷静に語った。

 初共演で夫婦役を演じる倉科とは約1か月間の稽古を通じて意気投合した。倉科に「私のこと、知ってました?」と聞かれた稲垣が「もちろん。画面を通じて見ていました。明るくて笑顔が素敵。世の男性はみんな倉科さんが好きだし、女性も憧れる。生まれ変わったら、倉科さんになりたい」。

一方の倉科も「稲垣さんはミステリアスな印象があったんですけど、本当に穏やか。みんなを受け止めてくれるような、包容力のある男性ですね」と印象を明かした。

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