ドジャース大谷翔平投手(31)が6日(日本時間7日)までに米テレビ番組「アクセス・ハリウッド」でインタビューに応じ、「DECOY SAVES OPENING DAY(邦題・デコピンのとくべつないちにち)」を出版した裏側などを明かした。

 3日(同4日)に米国で絵本の発売が開始。

異例の挑戦を「自分の娘が生まれるタイミングだった。基本的にデコ(デコピン)に関する仕事は断っているんですけど、自分で(娘に)本を読んであげたいなという。またそれがほかの家庭でお父さん、お母さんが、息子、娘さんに自分のデコの本を読んでくれていると想像するとすごくいいな、やりたいなという気持ちになったのでやってみようかなと」と明かした。

 エンゼルス時代は独身だった大谷だが、23年11月のMVP発表時に初めて公の場で愛犬のデコピンを披露。ドジャースに移籍した24年2月には真美子夫人と結婚したことを電撃発表し、25年4月には第1子の長女が誕生した。

 守るものが増え、チームとしても個人としてもワールドシリーズ2連覇、3年連続MVPなど圧倒的な成績を残し続けているとあって「本当にアメリカに来て5年間はホテルと球場の行き来だけで帰っても寝るだけだった。家族、デコ、奥さん、子供も家族ができてからは本当に家に帰るのも楽しみ、出るときに寂しい気持ちになる。全く別なものとして、2つの世界を行き来しているような感覚で毎日生活できているのはすごく新鮮ですし、自分にとってすごく大きい存在なんじゃないかなというのは気づくんじゃないかなと思います」と感謝していた。

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