巨人女子チームが7日、東京都府中市の大国魂神社でシーズン前の必勝祈願を行った。本格活動4年目で、恒例となった参拝。

宮本和知監督は、「さあ行くぞという気持ちになりますね。この3年間、選手の成長も見られて結果を残していますので、この勢いで今年も戦いたい」と、気持ちを引き締めた。

 新主将の中江映利加と絵馬を奉納した指揮官は、今季のスローガンである「初新! 静と動 BE TOUGH」を記した。「もう一度初心に戻り、そしてプロ化に向けて新たな挑戦もします。しっかり準備してピンチとチャンスにも冷静さを保ち、そして年間フルに戦って欲しい。この3つがあれば、良い結果になると思う」と力を込めた。中江はヴィーナスリーグと2つの全国大会を制す「三冠」を挙げて、「まだ3冠を達成していないので今年こそ。全員が一丸となって優勝できるようがんばりたい」と語った。

 巨人女子チームは23、24年の全日本クラブ選手権を連覇、昨年はヴィーナスリーグを優勝している。最高峰の全日本選手権はまだ制覇しておらず、3冠を目標に1日より都内で練習を始めている。

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