歌手・和田アキ子が7日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜・午前11時)に生出演した。

 番組にはフリーアナウンサー古舘伊知郎がゲスト出演。

スタジオでは、2人の初対面が話題となると、古舘は、テレビ朝日のアナウンサー時代を振り返り「僕がテレビ朝日の局アナで26歳ぐらいの時に『夢のビッグスタジオ』ってタモリさんが司会をやってる生放送の歌番組があって」と明かし「僕はタモリさんの横に局アナとして、アシスタントで曲紹介とか実況…歌い手さんの誘導とか、いろんなことをやってたんです。その時にアッコさんと初めてドキドキしながら歌前で初めて話をして」と明かした。

 この初対面の時に「アッコさん、歌前だから緊張してるんやって言ってて。ちょっとおとなしい感じの話をして歌に入ったんですよ」とし「その途中、もう忘れてると思う大昔だから…その途中、フッ、フッと後ろを何回も見るんですアッコさんが。歌いながら気にして。僕もじ~っとそれを見てた」とし「火事が発生したんです」と明かした。

 これに和田は「あぁぁぁ!思い出した!あった!スタジオで」と明かすと古舘は「セットがなんかから着火してうわぁ~と炎が燃え上がった」と伝えると和田は「歌いながら、こんな時はどうするんだ?逃げるのか歌い切るのか?って私、思ったもん」と明かした。

 古舘も火災が起きた状況にも和田が「チラチラチラ見ながら歌い切ったんですよ」と明かし、和田も「何かの時に炎が見えたんです。よく覚えてますね」と感心すると、古舘は「コマーシャル入って大騒ぎで消化器出して、なんとか事なきを得たんだけど、アッコさんは歌い切ったんです」と振り返った。

 さらに「コマーシャルあけて、古舘つなげって言われて。タモさんは、落ち着いているわけですよ。アッコさんは歌い終わって、怖かったって言っているんです。

怖かったと言っている和田アキ子さんが…と言っていたら、アッコさんは歌い終わった後の安堵感でうるさいって言われて。ちょっと嬉しかった。やっぱり、アッコさんにうるさいっリアクションしてもらうとうれしいじゃないですか」と明かしていた。放送中の火事に和田は「今ならスタッフがやめさせるでしょう」と指摘していた。

 「夢のビッグスタジオ」はテレビ朝日系で1982年4月から5月いっぱいまで木曜午後10時に放送されていた。

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