俳優の遠藤憲一が7日、都内で映画「パンダのすごい世界」(ビボ・リャン監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。

 中国・四川省のジャイアントパンダ保護研究センターを舞台に、パンダの一生に迫るドキュメンタリー。

遠藤は日本語版のナレーションを担当し、アフレコを「ほんわかしたムードを壊さないことに集中した」と回想。「大丈夫でしたか、ナレーション?」と聞くと、場内からは温かい拍手が起こった。

 先月27日、上野動物園で飼育されていたジャイアントパンダのシャオシャオ(雄)とレイレイ(雌)がに中国に返還された。「写真を毎日撮り続けている方とか見ていたので、相当ショックだと思う」とパンダファンに寄り添い「でもまたいつか絶対に戻ってこれるきっかけが来ると思うので、それを楽しみに待ってましょうよ」と笑顔で呼びかけた。

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