俳優の遠藤憲一が7日、都内で映画「パンダのすごい世界」(ビボ・リャン監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。

 中国・四川省のジャイアントパンダ保護研究センターを舞台に、パンダの一生に迫るドキュメンタリー。

「かわいいパンダの後に、こんなおっさんが出てきてすみませんね」と自虐したが、実は大のパンダ好き。大きなパンダを抱えて白シャツに黒のセットアップとパンダ愛あふれるコーデで、自前かと思えば「あの、用意していただきました。俺もあれ?と思いましたけど、ありがたく着させてもらいました」と笑った。

 パンダだけでなく、動物好きの遠藤。「小学校の時に電車通学で、2人いた。けっこうフットワーク軽くて、あちこち遊びに行ったので、理科の先生に言われて動物愛護協会があるからそこに入ったら、上野動物園に行き放題だった」。日本初のジャイアントパンダ・カンカン、ランランがいた時という。

 愛犬の死を機にパンダを愛し始めた妻の影響で、自身のパンダ愛も増している。「餌の食べ方がかわいらしくて、そこから好きになった」と神戸市の王子動物園にいたタンタン(24年3月死去)のファンだったことを告白。グッズも「インスタで写している方向じゃない方のソファーにずらっと並んでいる。全部でいくつあるんだろう」というほど。上野動物園にいたシャンシャンのファンでもあり、生後間もない大きさと同じぬいぐるみを持っていると明かした。

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