NHK福祉大相撲が7日、東京・両国国技館で行われた。トークショーには春場所(3月8日初日、エディオンアリーナ大阪)で綱取りに挑む大関・安青錦(安治川)が登場。

初場所で2度目の優勝を果たしたことについては「3秒くらいうれしかったが、ほっとした気持ちが強い」と振り返った。「優勝して終わりではない。もっとしたい」と意気込んだ。

 春場所は綱取りとなる。自身については「まだまだ伸び代がある。技術も体もまだまだ」と自信をみせ、今後は「低くどんどん前にいく相撲を目指す」と意気込んだ。横綱については「やるべきことをやる。横綱は協会の看板。上がらないとわからない立場」と話した。

 部屋のおかみさんからのメッセージでは、優勝や三賞の賞金などにかかる税金の払い方が心配された。母国のウクライナと日本では事情が違うとみられ、安青錦は「詳しく調べないといけない。頑張るしかない」と話した。

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