◆男子テニス ▽デビス杯予選1回戦対オーストリア(7日、東京・有明コロシアム)

 男子テニスの国別対抗戦デビス杯予選1回戦日本-オーストリア(東京・有明コロシアム)の最終日、第1試合のダブルスで綿貫陽介(SBCメディカルグループ)、柚木武(イカイ)組が、アレクサンダー・エルラー、ルーカス・ミードラー組を、7-6、6-7、6-4の2時間53分で破り、日本が通算2勝目を挙げ、勝利に王手をかけた。

 日本の綿貫、柚木組は、2025年英国戦、ドイツ戦に続き3対戦連続で起用された。

過去2対戦は、1セットも奪えずにストレート負けだったが、この日は、身長196センチの柚木と、思い切りのいい綿貫のコンビがうまくかみ合い、最終セット、相手のサービスゲームを2度破り、同ペアとしては初勝利を挙げた。

 対戦は、2日間で、シングルス4試合、ダブルス1試合、計5試合を戦い3戦先勝。今対戦で、勝ったチームは9月の予選2回戦へ進む。敗れたチームはワールドグループ1部に降格する。選手はけがなどの理由で、変更が可能だ。

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