元西武監督の辻発彦さんが7日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜・午後5時)に出演。西武入団当時の大物監督に言われた衝撃の一言を明かす一幕があった。

 今回は「プロ野球最速順位予想スペシャル!パ・リーグ編!」。プロ野球開幕まであと2か月ということで、球界を代表するパ・リーグレジェンドOBが開幕にまつわる裏話やハプニングなど開幕戦が10倍楽しめる秘話を連発した。

 この日の番組でプロ野球生活で浴びたショッキングな言葉を明かす流れになると、「お前はノックする次元じゃない!」という一言を明かした辻さん。

 MCの浜田雅功が「監督? その時、誰なの?」と聞くと「広岡さんです」と1984年の西武入団時の監督・広岡達朗氏の名前を口に。「ただ、当時、広岡さんは50(歳)になる頃ですかね。みんな練習が終わってから個人的にノックをしてくれる。(キャンプ)初日にノックが始まったんですね。そしたら、何球か打った後に『ちょっと来い』って。横に行かされて、ファウルグラウンドにボールをポンと下に置かれて『これを捕ってみろ』って。それが始まりですよ」と振り返った。

 「『このボール、どうやって捕ればいいのか?』って。今だったら分かりますよ。

しっかり、手じゃなくて足を使って捕るんだなって。今だったら僕もそういう教え方をすることもあります」と、後にゴールデングラブ賞8度受賞の名手となった辻さんは、しみじみ続けていた。

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