DeNA・入江大生投手が7日、阪神から移籍したデュプランティエからスライダーの投げ方を伝授された。

 助っ人がみせるボールの握り方を真剣なまなざしで見つめ、入江は同じようにボールを握った。

ブルペンで教わったのはスライダーの握り。デュプランティエが見たいと希望し、この日実現した。「握り方を聞いたら投げ方まで教えてくれたので、すごいありがたいっすね」と感謝。教わった通りに投げ込んだが「まだまだっすね。教えてもらってすぐ投げられたら苦労しませんよ」と笑った。阪神時代のデュプランティエの投球はもちろん見ていた。「多彩な変化球をトップレベルで操れる選手だと思うので、いいところを吸収して何とか自分のものにしていきたい。いろんなことを聞いていろんなことを試してみたい」と意を強くしていた。

 昨季はセットアッパー、抑えとして50試合に登板し3勝3敗22セーブ、6ホールド。今季は新人だった21年以来5年ぶりに先発を務める。この日は約50球。「やることは変わらないので。

自分のできることをしっかりやっていきたい」と声を張った。宜野湾キャンプも第2クールに入って実戦モードに。「やらなきゃいけないので、死に物狂いで頑張ってやるしかないです」。助っ人から教わったスライダーの握りも武器にして、先発ローテの軸を目指してやっていく。

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