俳優の高橋文哉が7日、都内で主演映画「ブルーロック」(8月7日公開、瀧悠輔監督)の製作報告会に出席し、人気作の実写化に挑んだ思いを語った。

 累計5000万部突破の人気サッカー漫画を実写化。

日本をW杯優勝に導くストライカーを育成するため、全国から集められた300人の高校生フォワード(FW)たちが熾烈(しれつ)なサバイバルを繰り広げる。

 主人公・潔世一役の高橋は、これまでテレビ、劇場アニメ化もされた人気作の主演だけに重圧もあったといい「覚悟やプレッシャー、ワクワクなどいろんな感情が入りまじった」と率直に思いを告白。約3か月半の撮影を終えたばかりで「この作品に懸ける思いは他作品とは違う、覚悟と責任や僕なりの“エゴ”で向き合った」と力を込めた。

 高橋は、ストライカーとしての資質を秘めた無名の高校生FWという役柄を熱演。撮影約1年半前から、未経験のサッカートレーニングを重ね、「右も左も分からないところから、(元サッカー日本代表の)松井(大輔)さんに教えていだいた。もうちょっとこうしたらかっこいい、リアルだと指導いただきました」と明かした。

 共演の櫻井海音は、「本当に主演が高橋文哉君でよかったと心から思っています。主演としてこの作品は背負うのは計り知れないプレッシャーあっただろうに、つらい部分は一切見せずずっとポジティブだった」と高橋の座長ぶりに感謝。「本読みの段階から『(キャスト陣の)世代を底上げできる作品になるよう熱量持ってやりたい』と言ってくれた。本当にお疲れさまでした」とねぎらった。

 イベントには共演のなにわ男子高橋恭平、野村康太、西垣匠らも登壇した。

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