男子テニスの国別対抗戦デビス杯予選1回戦、日本-オーストリア(東京・有明コロシアム)の最終日、第2試合で、世界ランキング108位で、日本のエースの望月慎太郎(木下グループ)が、同223位のルーカス・ノイマイヤーに3-6、3-6のストレートで敗れ、日本は通算2勝2敗に追いつかれた。

 望月は、前日のプレー同様に、全くいいところがなく、ランク下の選手に反撃の糸口さえ見つからず敗退した。

望月は、今大会にエントリーされた両国代表計10人の中で、最も世界ランキングが高い選手だが、持ち味を全く発揮できなかった。

 日本は、最終試合に当初の綿貫陽介に代わり、元世界24位で、現131位の西岡良仁(ミキハウス)を、今対戦初めて起用した。西岡は、1月の全豪予選で股関節を痛めており、予選2回戦で棄権していた。

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