◆明治安田J1百年構想リーグ▽第1節 C大阪0―0(PK4―5)G大阪(7日・ヤンマースタジアム長居)

  特別大会の開幕節で行われた大阪ダービーは、4万2101人の観衆のなか行われ、アウェーのG大阪がPK戦を制した。

 ホームのC大阪はオーストラリア出身で2年目のアーサー・パパス監督(45)、G大阪はドイツ出身で新任のイェンス・ビッシング監督(38)が指揮。

41分にC大阪DF田中隼人が危険なタックルにより、レッドカードで退場処分に。ホームのC大阪は1人少ない10人で戦うことになった。

 後半、一人多いG大阪はたびたび敵陣ペナルティーエリア内まで攻め込むが、C大阪の元韓国代表GKキム・ジンヒョンの好セーブなどで、スコアレスのまま。G大阪は39分、DF岸本武流がこの日2枚目のイエローカードをもらい退場に。ピッチ上は10人対10人となった。G大阪の元日本代表GK東口順昭もゴールを死守し、そのまま90分が経過。PK戦に突入した。

 日韓の元代表GK同士によるPK合戦。両チーム4人連続で成功した後、C大阪5人目MF阪田のシュートはポストに当たって外れた。キムはG大阪MF安部のシュートを止めきれず、G大阪がダービーを制して勝ち点2を獲得。敗れたC大阪も同1を得た。

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