巨人の代木大和投手が7日、2軍宮崎春季キャンプで、旧室内練習場で行われた実戦形式のライブBPに登板した。

 代木はルーキーの藤井や坂本達らと対戦し、最速は143キロ。

「いい球もありました。今やっていることを出せた部分もあった」と振り返った。

 打者の手元でスライド気味に真っスラの動きをする“シロキボール”を武器に23年には13試合に登板。しかし、左肘を痛め、24年4月には「左肘内側側副靱帯(じんたい)再建術」(通称トミー・ジョン=TJ手術)を受けた。術後には、真っスラしていた直球が「シュートするようになった」と軌道に変化が生まれた。「今までと違う軌道になっているから、バッターの反応も全然違うからおもしろかった」。元々、一塁側を踏んでいたプレートの位置を三塁側に変えるなど試行錯誤しながら、また違う姿と向き合っている。

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