巨人のエルビス・ルシアーノ投手(25)が7日、宮崎キャンプでライブBP(実戦形式の打撃練習)に初登板。冷たい強風が吹き荒れる条件下で最速153キロを計測するなど、打者6人を無安打に封じた。
投じたストレート9球のうち8球が150キロ超。大城、泉口などは快速球で押し込み、岸田からは外角低めのナックルカーブで空振り三振を奪った。190センチ、95キロで来日4年目のドミニカン。まだ粗削りで制球力などに課題はあるが、ポテンシャルの高さは本物。「ちゃんとゾーンに投げられて手応えがよかった」と自慢の球威を見せつけた。
ブルージェイズ時代の19年に19歳1か月の若さでメジャーデビュー。2000年代生まれで最初の大リーガーとなった逸材だが、巨人入団後は右肘手術など度重なる故障に苦しんできた。肉体強化のため、昨秋から意図的に体重を約4キロアップさせてキャンプイン。全体練習後の居残りトレーニングは常連で、球団の神田トレーナーも「『もう、けがはできない』という本人の覚悟めいたものを感じる」と今季に懸ける思いを代弁する。
8人目の助っ人になり得る存在だ。
◆エルビス・ルシアーノ(Elvis Luciano)2000年2月15日、ドミニカ共和国生まれ。25歳。19年にブルージェイズで19歳でメジャーデビューして25登板で1勝0敗、防御率5.35。その後は右肘クリーニング手術もありマイナーでプレー。23年1月に育成選手として巨人に入団。190センチ、95キロ。右投右打。背番号035。










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