巨人の森田駿哉投手(28)が宮崎キャンプ第2クール3日目を迎えた7日にブルペン入り。231球の熱投を披露した。

 投球中には、阿部監督、内海投手コーチら首脳陣から直接指導を受ける場面も。阿部監督からはプレートを踏む位置について助言を受けたという。昨年までは三塁側を踏んでいたが、右打者への内角を意識して新たに一塁側を試すなど試行錯誤を続けている。「どこのポジションだったら打者が嫌かだったり、自分が投げやすいところを。そこが一致すれば一番いい。これから実戦も入ってくると思うので、そこの精度をもっと上げていきたい」と力を込めた。

 第1クールでは3連投で計313球を投じるなど、精力的に投げ込みを続ける左腕。内海コーチは「僕の中で一番、21人いる1軍メンバーの中で一番かける思いが強いと思っています。一番気合入ってるなと思います」と期待を込めた。今年で3年目を迎える背番号47。先発定着を目指し、全力で駆け抜ける。

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