声優平野綾が7日、都内で劇場版「涼宮ハルヒの消失」(武本康弘監督、2010年公開)リバイバル公開記念舞台あいさつに共演の杉田智和、小野大輔らとともに登壇した。

 2006年のTVアニメ放送開始から20周年を迎える「涼宮ハルヒ」シリーズ。

御礼プロジェクトの一つとして、2週間限定で同作のリバイバル上映が行われる。公開から15年以上たった今のお気に入りシーンを聞かれた平野は、きょん(杉田)が寝袋に入っているハルヒ(平野)の髪や唇に触れるシーンを挙げ、「撮ってる時は、自分の中で不安があったりした。自分はここにいて良いんだって思わせてくれたシーンだった」と理由を明かした。

 小野は今作について、「ここに来る前にもう一回見返してきたんですけど、色あせないですね。これが16年前の作品かと。最新のアニメ、それ以上に緻密(ちみつ)で、美しくて、面白い。本当に贅沢な時間を過ごせる傑作だなと思いました」と改めて絶賛。平野も「こうして作品が20年を迎えられるのも皆さんの応援あってだと思う。本当に感謝しています」と感謝し、「20周年を大いに盛り上げるためにお力を貸してください!」と呼び掛けた。

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