米情報サイト「トレードルーマーズ」は7日(日本時間8日)、「2026年に調整を迫られる先発3人を検証」と題した記事を発表し、3人の中にドジャース佐々木朗希投手(24)とカブス今永昇太投手(32)がピックアップされた。

 朗希には課題として「先発としての球種」が挙げられた。

ロバーツ監督も直球とスプリットに加え、先発復帰へ向け、横方向への変化球も要求していると伝えられている。同メディアは「直球とスプリットの2球種頼みでは通常は成立しない」とし、LAタイムズのディラン記者の話として、カットボールとツーシームを練習中だという情報を紹介した。

 今永に課題は「機能不全に陥った直球」とされた。2024年に伸びる直球を主体にエース級の働きを見せたが、昨季は5月のハムストリング負傷による離脱から復帰後、防御率4・14、17先発で24本塁打を被弾。「直球は球速がわずかに落ちただけでなく、打者の手元で浮き上がるように見える特性も弱まった。その結果、速球の総合的な球質を示す指標では、平均以上だった評価が、平均を下回る水準まで低下している」とボールの質の変化を数値で紹介した。

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