タレントのビートたけし(79)が8日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜・正午)に出演し、老後の生活で大切なことについて口にする一幕があった。

 この日の番組では、老後移住の問題点をリポート。

高齢者が賃貸契約を結ぶ際、孤独死や家賃滞納のリスクを懸念して、高齢者の入居を敬遠する貸し渋りの例などが紹介された。

 番組のラストで「昔、若い時は老後どうしようかな?なんて言って、お金貯めなきゃなって思ってて。お金貯めて老後は安心だと思ったら、それはそれで必ず問題が来て…」と話し出した、たけし。

 「年取って一番大切なのは、年取っても仕事関連で遊びに行けるのが一番いいんだよ」と続けると「俺のところなんかは映画やってると照明さんもカメラマンも今(仕事を)やってないのよ。それが遊びに来るのよ。ジジイが6人くらい並んで文句つけてきて『へたくそだなあ』とか」と口に。

 ここで共演のエッセイスト・阿川佐和子さんが「朝起きて、やることがある、行くところがあるっていう人が強い」と言うと、たけしは「だから老後っていうのはどうやって生きていくかっていうか、家の中でただ座ってお茶を飲むなんてのはダメなんだよね~」と、しみじみつぶやいていた。

編集部おすすめ