巨人の阿部慎之助監督(46)が8日、即席ファンサービスで粋な計らいを見せた。

 この日は気温が2度から5度前後までしか上がらない厳しい寒さ。

 1軍は室内の木の花ドームで練習を行った。

 阿部監督の計らいで、木の花ドームの外周で窓越しに中の様子を見たり、並んで客席の順番待ちをしていた一部のファンを可能な範囲でグラウンド内に招待。安全を考慮した上で、近くで選手の打撃練習などを見学できるように整えた。

 さらに打撃練習のボール拾いは子どもたちも一緒に入るよう促し、選手たちと一緒に拾える時間も提供。

 「すごい(木の花ドームの)外で並んでいて。中だと全然違うし」と説明。

 子どもたちの球拾いについては「選手を身近に感じて欲しいし、寒い中こうやって来てくれたのでね、近いほうがいいでしょうし」と話した。

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