元国会議員でタレントの杉村太蔵が8日放送のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜・正午)に出演し、今後の高齢者の住居について私見を述べる一幕があった。

 この日の番組では、老後移住の問題点をリポート。

高齢者が賃貸契約を結ぶ際、孤独死や家賃滞納のリスクを懸念して、高齢者の入居を敬遠する貸し渋りの例などが紹介された。

 この件について「高齢者の住宅の問題で言うと、商店街がすごく大事だと思います」と話し出した杉村。

 「僕、商店街の理事をやってますけど、もう一度、商店街にそういう高齢者の住宅を作るっていうのが大事。実際、やってることなんですけどね」と続けると「下に行けば、商店があって、病院があると。商店街をもう1回、住む場所にするってのが僕は全国の自治体がやるべきことだと思います」ときっぱり。

 ここで共演のエッセイストの阿川佐和子さんが「私も八百屋の2階に住みたいと思う」と言うと、杉村は「そういうこと、そういうこと。そうすれば、商店街がもう1回、復活しますからね」と話していた。

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