衆院選は8日、投開票され、京都2区(京都市左京区・東山区・山科区)は日本維新の会の前職・前原誠司前共同代表が当選確実となった。

 前原氏は京都府議を1期務めた後の1993年の衆院選で初当選。

民主党政権では外相、国交相などを務めた。民進党が分裂した際には、希望の党を経て国民民主党入り。同党で代表代行や選対委員長などを務めた。

 23年には国民の代表選に立候補したが玉木雄一郎氏に敗北。その後、離党届を提出し、「教育無償化を実現する会」を設立した。24年、同党は維新に合流。前原氏は共同代表に就任した。

 昨年7月に行われた参院選で、維新は1増の7議席を獲得し、非改選と合わせ19議席に。京都選挙区では初となる議席、本拠地の大阪選挙区でも2議席を獲得したものの、党勢拡大はできず。前原氏は8月に不振の責任を取って共同代表を辞任していた。

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