衆院選は8日、投開票され、東京24区(八王子市の一部)は、自民党の前職・萩生田光一幹事長代行が当選確実になった。

 萩生田氏は、前回2024年は党派閥の裏金問題により党の公認を取り消され、無所属で出馬。

それでも高市早苗氏(現首相)ら多くの自民党議員らの応援演説を受けた。自身が代表を務める支部に党本部から政党交付金2000万円を支給される騒動も勃発したが、対抗馬の立憲民主党・有田芳生氏を退けて7度目の当選を果たした(有田氏は比例で復活)。

 今回は、高市氏との親密な関係を強調。「私は高市政権を生み出した『製造責任』があります。脇でしっかり支えていかなければいけません」などと、自身が側近の立場であることをアピールし、高市氏の人気を借りての選挙運動を展開し、議席を勝ち取った。

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