東京六大学リーグの法大に「スポーツに優れた者の特別推薦入学試験」で入学する横浜・奥村凌大内野手と片山大輔投手が8日、神奈川・川崎市内で取材に応じた。

 奥村は横浜で副将を務めて昨春のセンバツ制覇に貢献し、第32回U―18W杯に出場した高校日本代表にも選ばれた。

母校・横浜は昨秋の関東大会では専大松戸(千葉)に敗れて8強止まりだったが、今春のセンバツ出場が決定。昨秋敗れてからは、自身の代よりも1~2時間も長く練習する後輩の姿を見ていたといい、「自分も現役のようにうれしかった。センバツに出るんだという思いでやっているのが印象的だった」と喜んだ。

 一冬越えてたくましさを増した後輩たちは、史上4校目の春連覇に挑む。センバツVを経験した立場から、「連覇と騒がれて難しい部分はありますけど、いままで出ていた選手がどこまで引っ張っていけるか。新しく(メンバーに)入ってきた選手が、どこまでやっていた選手となじんで、一緒になってやっていけるかが大事かなと思います」とエールを送った。

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