バスケットボールB1リーグ第22節 三河95―91北海道(8日・北海きたえーる)

 B1東地区のレバンガ北海道は西地区の三河に91―95で敗れ、今季初の3連敗を喫した。第3クオーター(Q)に最大14点リードを奪うも、試合終了間際に決勝点を許した。

次節は、14、15日に西地区の富山(富山ありそドーム)と対戦する。

 一瞬の隙を突かれた。同点の第4Q残り3秒。三河ボールで試合が再開した。延長戦突入かと思われたが、パスをゴール前に通されて決勝点を献上し「自分たちのミスでやられた」と、トーステン・ロイブルHC(53)。その後、ターンオーバーからさらに失点を重ねて力尽きた。

 攻守の中心選手であるPFケビン・ジョーンズ(36)が長期離脱する中、Cジャリル・オカフォー(30)がBリーグで自己最多タイとなる27得点をマーク。7日の第1戦は22点差で敗れていたが、日本代表SG富永啓生(25)が厳しいマークを受ける中で奮闘し、前半を6点リードで折り返した。

 第3Qには一時14点リードを奪った。しかし、自己最長35分33秒の出場となったオカフォーを含め、疲れが見え始めた第4Qに精彩を欠いた。徐々に差を詰められると、残り38秒でC/PFジョン・ハーラー(26)が5ファールで退場。最終盤に試合をひっくり返された。

 チームは今季初の3連敗。順位は3位のままだが首位とは1ゲーム差となり、オカフォーは「正直タフな負け。第4Qにターンオーバーが目立ってしまった」と振り返った。(島山 知房)

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