巨人、ロッテ、レッドソックスで日米通算549試合に登板し、1月9日に現役引退を発表した沢村拓一さんが8日放送の日本テレビ系「サンデーPUSHスポーツ」(日曜・午後4時55分)にゲスト出演。同学年の名プレーヤーへの率直な思いを明かす一幕があった。

 番組冒頭、何食わぬ顔でクイズの回答者席に座り、MCの「麒麟川島明に「いや、沢村さん、おるがな! 何笑って見てるんですか? VTRを」とツッコまれた沢村さん。 「いや、引退したんです」と自ら切り出すと「お疲れ様でした!」とねぎらわれ花束を贈られた。

 番組では、巨人時代の同僚で同じ1988年生まれの坂本勇人内野手からの「最初、引退するって電話をもらった時は本当に信じられない気持ちというか、僕も本当にお疲れ様と、その瞬間、言えなかったんですけど、拓一がウェートルームでトレーニングしている姿、本当に大尊敬してました。多分、野球のことはあんまり分かってないと思うんで、筋肉についてたくさん解説してください」というメッセージが紹介されると、沢村さんは苦笑しながら見守った。

 沢村さんは「若い時から同級生として一緒にやってきたんで、僕の中では特別中の特別ですね」と坂本という存在について口にすると、引退報告のシーンについて「僕、ちょうどゴルフ練習場にいて、電話したんですけど、ロッカールームでちょっと泣きそうになりましたね」と振り返っていた。

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