【ミラノ(イタリア)8日=富張萌黄】スピードスケート・ショートトラックの公式練習が8日、本番会場で行われた。男子エースの宮田将吾(日本通運)はリレーのタッチやスタートなどを確認。

10日の1000メートル予選、決勝まで行われる混合リレーへ向けて「1000メートルの予選はマストで上がらないといけない。ミックス(混合リレー)は全力出し切って、チャンスがあれば全部つかみ取っていきたい」と目標を語った。

 7日にはスノーボードの男子ビッグエアで木村葵来(きら、ムラサキスポーツ)が金メダル、木俣椋真(ヤマゼン)が銀メダルのワンツーフィニッシュを果たした。ノルディックスキー・ジャンプの女子ノーマルヒルで、丸山希(北野建設)が今大会日本勢第1号となる銅メダルを獲得。他競技の日本勢の活躍を選手村のテレビで見ており、「メダルをバンバン取っていて、自分も欲しいとモチベーションが上がっている」と大きな刺激を受けた。

 22年北京大会に続き2大会連続の五輪出場。今季ワールドツアーで銀メダルを獲得するなど、日本男子エースとして成長した。前回大会で課題となった体重管理や、技術的な調整も「「イメージ通りにいってる」も順調な様子。98年長野大会以来、28年ぶりのメダルへ向けて、初陣から全力を尽くす。

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