昨年に加入したAKB48・21期研究生の5名が8日、東京・秋葉原にあるAKB48劇場での公演に初出演した。

 5人は昨年行われたオーディションで合格。

同年末に日本武道館で開催されたグループ20周年記念公演で初お披露目された。

 本拠地デビューに田中沙友利は「最初は緊張したけど、(客席に)振り向いたときから楽しくて全力で最後までやり切ることができました」と満面の笑み。牧戸愛茉(えま)は「最初は緊張していたけど、曲が進むにつれて楽しむ自分に出会うことができました」と目を輝かせた。

 この日まで何度も練習を重ねたといい、髙橋舞桜(まお)は「リズムを取るのが苦手で…。複雑なリズムが入ってくると狂ってきちゃうので何回もやり直しました」と回想。森川優は「曲数が多くて覚えるのに時間がかかった。とにかく自主練を頑張りました」と振り返り、渡邉葵心(きこ)は「(先輩メンバー)花田藍衣さんのパフォーマンスを見ていて、こういう表情のレパートリーがあるんだと学ばせてもらいました」と明かした。

 ステージでは10着の衣装にチェンジしながら全16曲をパフォーマンス。「ウィンブルドンへ連れて行って」の衣装がお気に入りだという高橋は「フリフリした衣装でアイドルっぽいなと。アイドルになったことを実感しました」と満足げ。同期でピンクのリボンを身につけた「Innocence」などの衣装で牧戸は「ピンクでテンションが上がります」と声を弾ませていた。

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