中日・金丸夢斗投手(23)が8日、スケールアップした姿を披露した。沖縄・北谷キャンプで初めてシート打撃に登板。
「寒かったし、出力よりも感覚」と余力を残しながら最速149キロ。課題克服にも手応えを得た。25年は初球から厳しい球を連発。決め球で“手詰まり”になったが「追い込むまで、真ん中付近でもファウルになる球質を」と、目指してきた投球を体現した。もう一つの弱点だったスライダーも「膨らむような軌道だったけど、打者の手前まで直球に見えるように」とオフに改良。木下から空振り三振を奪った。高知県内で合同自主トレを行った同じ左腕のカブス・今永らにも相談。リリース時の力の入れ方を変えて進化した。
投球後には、OBの岩瀬仁紀氏からクイックモーションでの体の使い方について助言を受けた。










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