今季から捕手に転向する西武・野村大樹捕手(25)が8日、捕手として猛特訓を送る現状を明かした。

 昨季終了後に戦力外通告を受け、捕手として育成再契約。

捕手に挑戦するのは早実時代以来だ。2、3軍の高知・春野キャンプスタートとなった今春は「特守にもよく入れてもらってる。(打撃練習との比率は)9割9分こっち」と捕手としてのスキルを上げるべく猛特訓中。昨年7月には長年抱えていた腰の不安を解消すべく手術を受け、「骨を取ったので痛みの原因がない。圧倒的に振れる。やっぱりバッティングが売りなので」と勝負強さが光る武器を磨くことにも余念がない。

 昨年までは内野手。慣れない練習が続く日々に「疲れますよ。やったことないことばかりなので」と笑うも、「ただまあ、毎日充実しているので」と表情を引き締めた野村。この日も黙々と基礎練習に励み、開幕へ向け己を高めている。

編集部おすすめ