8日放送の日本テレビ系「zero選挙」(午後7時58分)では、午後8時の同局の出口調査発表で自民党と日本維新の会の与党が340議席を超え圧勝が濃厚と伝え、当選確実の情報を次々速報。番組後半では高市早苗自民党総裁と中継をつなぎインタビューした。

 藤井貴彦キャスターが「大勝の見通しですが、自民党本部に入る時、それほど笑顔がなかったように見えたんですが、理由はあるんですか?」と問うと、「まだ、全体の結果が出てません。今も接戦の中で結果を見守っているたくさんの同志がいます」と高市氏。

 参議院では過半数割れのねじれ国会が続くことに触れ「参議院で連立を拡大させるつもりはあるのかないのか?」との質問には「日本維新の会との連立というのは、とっても大事です。公明党が離脱をして、本当に窮地に追い込まれた時に、維新と一生懸命、時間をかけて連立合意書作りましたから、まず維新の会との連立、これはじっくりとこれからも続けていきたい。この思いは強くあります」ときっぱり。「さらに、一緒にやろうよという政党がございましたら、ぜひご一緒にやらせていただきたいと思っています」と話した。

 また、「党の役員や閣僚を代えるという人事をするお考えはあるでしょうか?」との問いには、「まだ、発足して3か月あまり、皆さん一生懸命頑張ってくださっています。現時点でそのようなことを考えているということはございません」と答え、「閣僚は全員当選したんでしょうかね? まだ全体像が見えていません」と逆質問した。

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