タレントで元陸上十種競技日本王者・武井壮が9日、都内で行われたWORKMAN2026春夏新製品発表会に女子レスリングで五輪3連覇した吉田沙保里さんと出席した。

 武井は神戸学院大で陸上を始め、競技歴わずか2年半で1997年日本選手権の十種競技に優勝した自称「百獣の王」だ。

この日は、2004年のアテネ、08年の北京、12年のロンドンで3連覇、16年のリオデジャネイロで銀メダルを獲得した「霊長類最強」とも称される吉田さんのタックルを実際に体験することに。準備運動をする吉田さんを見て、「皆さん、怖いですよ。霊長類最強が目の前で準備運動しているんですよ…」と声を震わせた。

 吉田さんの勢いあるタックルを食らった武井は、ステージ上に敷かれたマットに真っすぐ倒れ込み、苦笑い。「霊長類最強が顔面30センチくらいに迫って、無防備な自分にタックルしてくる。ただ、世界最高峰の技術なので怖いですが、心地いいんですよ。すっきりしています。視界がパッとしたよう。鳥肌が立っています。ぞわっとしました」と貴重な経験に大興奮した。

 一方の吉田さんも武井の鍛え上げられた肉体を絶賛。「53歳とは思えない体なので、本気で入りました。

体幹がしっかりされている」とたたえ合った。

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