スポーツ報知評論家の福本豊氏(78)が8日に沖縄・具志川の阪神キャンプを視察し、ドラフト1位・立石正広内野手(22)のフリー打撃を見守った。鋭いスイングに加え、確実にバットの芯で捉えるミート力にも高評価。
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立石は底知れない潜在能力を持っている。右足の肉離れと聞いていたが、具志川室内での打撃練習では、力強いスイングを見せていた。特に感じたのは乾いた打球音だ。「カーン!」という響きは、振りが速い上に、芯で捉える確率が高い証拠。屋外ではなく、飛距離は計れないが、音を聞くだけで一流打者の資質を感じた。
タイミングの取り方や、配球の読みなどは実戦に入ってからになるが、佐藤輝や森下の入団時と遜色ない素質がある。現在は1~5番まで打線の軸がしっかりしているので、6、7番の下位からスタートできるのも本人にとってメリットだ。治療、リハビリを慎重に進めても、十分に開幕には間に合うだろう。
立石が三塁、外野を守れることで、一気に定位置争いが厳しくなった。昨季の左翼の開幕スタメンだった前川、ブレイクの兆しを見せた高寺、中川らはうかうかしてられないだろう。佐藤、森下のWBC組がオープン戦は抜けることで、様々なオプションを試すことが可能。










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