中日・田中幹也内野手が9日、沖縄・北谷キャンプの休日に球場を訪れ、室内で打撃練習を行った。一人きりでマシンと向き合い、約1時間の打ち込み。

「最近しっくりきていない。打った感触も良くないので。疲れがたまっているのかなとも思ったけど、そうでもない気がして」と修正に励んだ。

 前回の休日も自主練習。「休み明けに体が重いことがある。少し動いておくと、体が軽く感じる」と、今キャンプはできる限り体を動かすつもりだ。亜大時代に国指定の難病「潰瘍性大腸炎」を発症したことで、体調管理が難しい。昨季も休養を設けながらの出場が続いたが「1年間できるように」と完走を目指している。昨年まではキャンプ休日の練習もできなかったが「体力に少し余裕がでてきたのかも」と実感。シーズン中に体重が落ちることも想定し、オフに体重を7キロ増量して臨んでいる。

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