巨人・泉口友汰内野手が9日、休日返上練習を敢行した。ハードなキャンプの貴重な休日も「ずっと中にいるとだれてしまう。

ちょっと体を動かしたいなと思って」と宮崎の室内でマシン打撃など約2時間のトレーニングに汗を流した。

 午前10時過ぎ、中山礼都外野手とともに室内練習場へ。公私ともに仲が良かった岡本がブルージェイズへ移籍し「新しい友だち候補です。礼都は嫌かもしれないですけど(笑)」と冗談混じりに後輩を誘った理由を明かした。マシン打撃を終えると、スライダーやスプリットなどの球種にコースも細かく選択可能な高性能マシン「ハックアタック」を打ち込み。練習後は即席サイン会を実施し、待っていたファンへ丁寧にペンを走らせた。

 昨季は出場133試合で打率3割1厘、ベストナインとゴールデン・グラブ賞をW受賞とブレイク。今キャンプも攻守にスケールアップした動きを披露しているが、阿部監督が強調する「横一線」の定位置争いに向けて油断はみじんもない。10日から始まる第3クールに向けて「強く振るというのは継続していきながら。紅白戦も入ってきますし、だんだん実戦も増えてくる。試合のための打撃をやっていきながら、状態を上げていければなと思ってます」と視線を鋭くした。

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