9日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・午後1時55分)に元外相の田中真紀子氏が生出演。自民党の大勝となった衆院選について語った。

 まず、自民党が単独で3分の2を超える議席を獲得したことについて「たまげましたね」と田中氏。高市早苗首相への有権者の期待の表れではと言われることについては「期待したというよりは、政党が11もあって野党がバラバラで弱小で、何を言っているのかわからない。選びようがないですから、聞いたことがある自民党に入れてる気がした」と話した。

 「わからない解散をした高市内閣に一番責任があると思います。日本は混迷が深まるだけだと思います。旧統一教会と自民党の関係、おカネと自民党の関係、それをマスコミに言われて質問されたら困るということで解散という手を打った」と指摘。

 「高市さんという方はよく存じ上げてます。いい方ですけど、この方の政治手法を見てますと、結構出たとこ勝負といいますか、突然、テーブルをひっくり返す、ちゃぶ台返しみたいなことをやる方なんですよ。今後これが続いていくようなら困ったことだなあと思ってます」と語った。

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