元テレビ朝日アナウンサーで自民党の丸川珠代元五輪相が、8日投開票の衆院選で当選。約1年半ぶりの国政復帰に決意をつづった。

 9日未明に自身のSNSで「雪の日、投票所に足を運んで一票を投じてくださった皆様の思いの強さを、ひしと感じています」とし、勝利のバラを付ける姿をアップ。「今回の自民党の勝利は、高市総理が仕事をしやすいように、国民の皆様が環境を整えてくださったものと、重く受け止めています。常に私自身その民意に謙虚に向き合い、これからの政治に臨んで参ります」と誓った。

 9日朝には「当選から一夜あけて、今朝は初台駅前からご挨拶です。これからも謙虚に丁寧に政治を進めてまいります」と都内の駅前に立つ姿をアップ。動画で「自民党は大勝しましたが、だからこそ謙虚に皆様の声に耳を傾けて丁寧に政治を進めていきたいと思います」と伝えた。

 2007年の参院選初当選から当選3回を数えるが、前回24年にくら替えして臨んだ衆院選では自民党派閥裏金事件の逆風をもろに受け、惨敗していた。

 今回の選挙では、夫の大塚拓氏も埼玉9区で当選し、国政に返り咲き。夫婦で復活を遂げ、SNSには「ご当選おめでとうございます」「頑張ってください」「良い笑顔」などの声が寄せられた。

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