阪神の新外国人ダウリ・モレッタ投手=前パイレーツ=が9日、沖縄・宜野座キャンプでライブBP(実戦形式の打撃練習)に臨み、打者5人に対して25球を投じた。藤川監督、和田ヘッドコーチ、安藤投手チーフコーチらが見守った。

 ボール球が10球とやや制球に苦しんだが、直球に変化球も交えて糸原、岡城、長坂、梅野に投げ込んだ。許した安打性の打球は3本。メジャー通算112試合登板で防御率4.17のリリーフ右腕は「まずは投げられること、しっかりと腕を振るということを考えていた。良い日だったかなと思う」と振り返った。

 巨人・萩原スコアラーは「一般的なスライダーでもなく、カーブでもなく、ややこしいボールですね。出どころも見にくいし、クロスステップからピュッとくる感じ」と独特な軌道を描くスライダーの印象を話した。

編集部おすすめ