スポーツ報知評論家の福本豊氏が7日からの3日間、阪神の沖縄キャンプを視察し、球団史上初のセ・リーグ連覇に太鼓判を押した。常勝軍団の背景には4年目となった沖縄合同キャンプがあると分析。
阪神の具志川キャンプを視察して目に付いたのは、中堅、ベテラン選手の充実ぶりだ。梅野が日が暮れるまで練習に没頭し、岩崎、糸原、木浪らも黙々と汗を流していた。1軍首脳陣が見守る宜野座スタートではないが、調整を任された実績組が、コツコツと努力している姿は頼もしいし、若手の見本になる。
23年に2軍のキャンプ地が高知・安芸から移転し、全選手が沖縄で練習をこなせる環境が整った。藤川監督も「車で30~40分の距離」と話しているように、宜野座組、具志川組を実力順ではなく、工夫して振り分けることで、連携しながら1か月を過ごせるようになった。
具志川組の茨木が8日の日本ハム戦で好投。9日には立石、岡城らが宜野座組に加わった。入れ替えや練習参加が頻繁にできることで、若手、ベテランの循環が良くなっている。くしくも23年からの阪神は日本一、2位、リーグ優勝。現場、フロントが一体となって取り組んできたキャンプ地改革に、常勝の一因を感じた。(スポーツ報知評論家)










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