俳優の織田裕二(58)が9日、都内で行われたWOWOWの連続ドラマ「北方謙三 水滸伝」(15日スタート、日曜・後10時)の舞台あいさつに出席した。

 中国を舞台にした作家・北方謙三氏の大ヒット歴史小説を初めて映像化。

主人公の宋江を演じた織田は「みんなの心の傷に絆創膏を貼っていく感じの役。(『巨人の星』の)飛雄馬の姉かな、と思った」と笑わせた。地球半周分の移動距離と約8か月間の撮影について「これだけのスケールは人生初」と熱弁した。

 作中でリーダーとして並び立つ反町隆史(52)に「すごく大胆な芝居をする。周りが凍り付くけど、それが面白い」と絶賛した。

 共演した女優の波瑠(34)は、昨年12月23日に俳優・高杉真宙(29)との結婚を発表して以来、初の公の場。「大きな志を描いているが、小さな家族のようなものも描かれている。温かさも見つけてもらえたら」とアピールした。

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