俳優で歌手の上地雄輔が9日、都内で行われた主演ドラマ「雨上がりのスカイツリー」(U-NEXT=9日午後6時配信、BS11=春放送予定)の完成披露記者会見に出席した。

 児童文学作家・高森千穂さんの同名小説が原作。

ショーパブで働くモノマネ芸人(上地)が、とある騒動をきっかけに夢や家族と向き合う物語だ。上地、美山加恋、大井怜緒がトリプル主演を務める。

 演歌歌手のモノマネ芸人役を演じた上地は、モノマネ経験があるエキストラから話を聞くなど、真面目に役と向き合った。「遊助」名義で歌手としても活動中のため歌唱シーンは得意分野だが、畑泰介監督から熱血指導を受けたという。「監督が手取り足取りで歌ってくれたのですが、今まで聞いたことないくらい音痴で。頭がこんがらがった。そんな指導を受けた個性的な感じも出せたんじゃないかなと思います」と笑い飛ばした。畑監督が「上地さんすげーうまくて、僕は音痴」と苦笑いすれば、上地も「(監督の歌声を聞いた)エキストラの方も口をあんぐりしていた」とたたみ掛け、会場の笑いを誘った。

編集部おすすめ