女優の美山加恋が9日、都内で行われた主演ドラマ「雨上がりのスカイツリー」(U-NEXT=配信中、BS11=春放送予定)の完成披露記者会見に出席した。

 児童文学作家・高森千穂さんの同名小説が原作。

ショーパブで働くモノマネ芸人(上地雄輔)が、とある騒動をきっかけに夢や家族と向き合う物語だ。美山、上地、大井怜緒がトリプル主演を務める。

 美山は7歳の時にフジテレビ系連続ドラマ「僕と彼女と彼女の生きる道」(2004年)で主演・草ナギ剛の娘役を演じ、脚光を浴びた元天才子役。昨年12月で29歳になった。今作では、上地と夫婦役を演じる。共演は美山が小学生の時以来で「夫婦というのは私もびっくり。上地さんもびっくりだと思います」と振り返った。さらに、娘役は12歳の子役・大井が演じたため「こんな大きな子どもがいるのに驚きました。そういう意味では、自分の中で割と挑戦な役柄。楽しくやらせていただきました」と語った。

 今作のスタッフは少数精鋭。上地が「スタッフさんこれだけですかって思いました。

音声さんが照明を当てていたり、監督さんが歌ったり、カメラマンさんが道具をどかしながら撮ったりなど手作り感満載の現場」と話せば、美山も「『水曜日のダウンタウン』かと思いました」。ドッキリでおなじみの人気番組の撮影だと疑っていたことを笑って明かした。

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