ドジャース大谷翔平投手(31)が9日(日本時間10日)、キャンプを行うアリゾナ州グレンデールの球団施設で自主トレを行った。2日(同3日)から同施設で自主トレを行い、チームのWBC出場組の集合日に設定されている翌10日(同11日)へ向けてキャッチボールなどで体を動かした。

 この日は山本由伸投手(27)、佐々木朗希投手(24)も同施設で自主トレ。山本と朗希、大谷と朗希は並んでキャッチボールも行った。1月31日(同2月1日)のファンイベントは山本が欠席したため、今季初めて3人がそろった。

 3月のWBCに出場する見込みの大谷。大会からの発表ではポジションが「指名打者」とされ、ロバーツ監督も同大会では投手として登板しないことを明言。大谷自身は1月31日(同2月1日)のイベントで「WBCで投げるかはまだちょっと分からないですけど、最後の最後の調整、体の状態を見てそう(決めることに)なるんじゃないかなと思う」と登板へ意欲を示していた。

 WBCでは打者に専念する見込みだが、大会後に開幕するレギュラーシーズンでは開幕から先発ローテに入って二刀流でフル回転することが期待されている。これまでの自主トレでも力強いキャッチボールを披露。すでにブルペンでの投球練習を行っていることも明かしていた。

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