日本ハムとソフトバンクで計3シーズンプレーし、レッズからFAとなっていたニック・マルティネス投手(35)が、レイズと1年1300万ドル(約20億円)で、合意に達したと9日(日本時間10日)、米メディアが報じた。昨年は先発26試合、救援で14試合に登板し、11勝14敗、防御率4・45。

キャリアハイの165回2/3を投げた。レイズのキャッシュ監督は、同日オンラインでメディアに対応し「そのニュースが本当なら、スリリングに思うよ」と笑顔をみせた。

 「投手陣の底上げという観点から、すごいニュースだ。ニック・マルティネスについて我々は色々聞いたり、下調べして、いかにファーストクラスの人格者かを知っている。どんな役目(先発、救援)でも、私欲を捨てて、チームのためにプレーしてくれるし、長いイニングを任せられるという部分でも非常に意味がある。とてもエキサイティングな噂だね」と正式発表を前に、ベテラン右腕の加入に期待を寄せた。

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