DeNAの東克樹投手が、今季初戦となる3月27日のヤクルト戦(横浜)で3年連続4度目の開幕投手を務めることが10日、明らかになった。
今季から指揮を執る相川亮二監督が、28年ぶりのリーグ優勝を目指すシーズンのスタートを託したのは、やはり3年連続2ケタ勝利を継続中(16勝、13勝、14勝)で、うちセ・リーグ最多勝2度(23、25年)の絶対的エースだった。
「今のところ計算できる先発は東ぐらい」と信頼を置く新指揮官が3年連続の大役を命じたのは、キャンプインした2月1日。夕食後に宿舎の自室に東を呼び、「分かってると思うけど…」と告げると、左腕も「はい、任せてください」と即答したという。
過去3度の開幕登板(22年、24年、25年)では1勝1敗で、昨年は中日を相手に7回無失点で勝利投手となった東は、「143試合のうちの1試合と僕は捉えている」と語る一方で、「チームとしてはスタートを切る大事な1試合になるので、チームが勢いをつけられるようにしっかりと責任というか、仕事を全うできたらいい。監督としての1勝目をプレゼントしたい」と、責任も自覚している。
早々と指名を受けたことで、「(実戦)登板とか開幕まで読みやすいので、それに合わせてうまく調整できるんじゃないかなと思います」。3年連続のフル回転による勤続疲労も考慮しながらオフからトレーニングを重ね、キャンプでのブルペン入りも第1クール最終日の2月4日と、落ち着いたペースで調整を進めている。
2年連続の開幕白星をステップに、目指すはもちろんチームのV。「タイトルは特に考えてない。数字としては170イニング以上を投げたい。それだけやれたら1年間ローテをしっかり守れたっていうことなので、それを目指してやっていきたい」と、改めて意気込みを語った。










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